筋麻痺

筋麻痺はその名の通り、筋肉に関係する麻痺のことで、現在は全身の様々な部位に用いられています。眼筋麻痺のように、複数の筋肉の協調が上手くいかない症状もありますが、関節拘縮のように関節の可動域が制限される場合もあります関節拘縮は可動域の制限が特徴で、いわゆる屈曲や伸展が難しくなり、生活に支障が出るような症状を指します。

拘縮の種類

拘縮には、筋麻痺の筋性を始めとして、軟部組織性のものと関節性の3種類が存在します。発症部位は下半身だと股や膝に足が代表的で、どの関節にも発生する可能性があるといえます。

筋性の関節拘縮は、筋麻痺によって身体を動かす機会が減り、筋肉の機能や柔軟性が低下して起こることが多いです。

筋肉は適度に使うことで柔軟性を保ちますから、逆に動かない、あるいは動かせなくなると関節拘縮のリスクが高まります。筋性関節拘縮はまさに、関節が一定期間固定されるか、それに近い状態が続くことで筋肉の収縮性や伸展性の減少に至ります。

拘縮の予防

関節拘縮の予防は、関節を動かし筋肉を使うことで、自力で様々な動作を行うのが理想的です。しかし、筋麻痺状態では自由に身体を動かせませんから、ケアスタッフなどのサポートを受けて予防することが必要です。

関節拘縮になってしまった場合は、物理療法による症状の緩和や回復が選択肢に挙げられます。温熱療法や超音波療法は筋麻痺の改善に有効で、血行を促進することにより関節拘縮の改善を図ります。

ストレッチや運動療法を加えることで、筋組織の柔軟性がアップして可動域が広がります。一度治療が必要な状態になると、回復に時間を要しますから、3歩進んで2歩下がるイメージで長く症状と付き合う必要が出てきます。根気良くケアを続けることが不可欠なので、筋麻痺になったら予防に努め、悪化を防ぐことが大切です。

筋麻痺でお困りの方はさくら訪問鍼灸マッサージへ

さくら訪問鍼灸マッサージの先生はみんな優しいので 安心して施術が受けられます。一人一人に寄り添い、心を込めて施術しております。

筋麻痺は症状の軽いものから重いものまでさまざまです。私生活に不便を感じた場合や筋麻痺かも?と心当たりがある方は是非一度さくら訪問鍼灸マッサージにご相談ください。